韓国語中級レベルと上級レベルの違いはこれ!強化するスキル4選

ステップアップ 韓国語の勉強

韓国語の勉強は、初心者から中級者へレベルアップすると、「聞く」「話す」「書く」というスキル習得が身につき手ごたえを感じ始めます。

韓国語は日本語と語順も近く取り組みやすいため、初学者には学習のハードルが低いです。その一方で、中級から上級にレベルアップすることは、なかなかハードルが高いと感じているのではないでしょうか。中級者と上級者の違いは何でしょう。

実際に私も、中級から上級へのステップアップは苦しいものでした。留学を通して会話力を養いましたが、総合的な語学力のスキルアップの方法を工夫して試して見ました。

この記事では、上級レベルの韓国語を身につけたいあなたに、通訳レベルまでスキルアップした私の経験談を通してその方法をお届けします。少しでも参考になれば嬉しいです。

韓国語中級からスキルアップするならとにかくアウトプット

韓国語に限らず、語学の習得のためには、ある程度のインプットをしたら、あとはひたすらアウトプットをしてみることが大切です。アウトプットとは、話す、書くこと。聞き取れるようになっても、実際に話してみないと話せないんですよね。言葉が出てくるようになるためには、実際にどんどん話す練習をすることが必須です。

強化スキル(1)会話力

韓国語の中級レベルと上級レベルの違いは、なんといっても会話力ではないでしょうか。外国語で自分の言いたいことを思い通りに伝えられるというスキルはかなり高度で専門的です。単語力、語彙力、文章構成力が全て必要ですよね。

 

会話力を強化する手段の一つは、韓国語ネイティブの友人を作ること!

 

SNSを活用するもよし、ココナラでフリートークを依頼するもよし、韓国語会話カフェを利用するもよし、韓国語教室に通って積極的に先生と交流するもよし。

韓国語ネイティブと会話するようになると、あれもこれも話したい、これはどうやって表現したらいいのだろう?と辞書を引きながら調べて、使ってみて、どんどん上達します。

お住まいの市の国際交流イベント、外国人との交流などで調べてみて、思い切って参加してみることもおすすめですよ。

強化スキル(2)習慣的に「書く」

アウトプットのもう一つのスキルは、自分の思うような文章を「書く」スキルです。

 

韓国語作文をしようとすると、接続詞や語尾も自由自在に使いこなせる必要があります。

韓国語で「書く」習慣をつける手段は様々です。毎日3行日記を書くのも良いですし、日本語のニュースや短文を翻訳する練習をしても良いです。自然な接続詞や語尾がわからなかったら、辞書やインターネットで調べて、実際に使ってみて、ぜひ自分のものにしていきましょう。

<追加>韓国に留学する(短期・長期)

韓国語スキルアップのために「話す」を強化する究極の方法は、やはり現地に飛び込むことです。短期ですと2週間くらいからの韓国短期留学もあります。短期で効果があるの?と思う方もいるかもしれませんが、じゅうぶんに効果がありますよ。すべて韓国語の生活環境に身を置くことで、帰る頃には自然と言葉が出てくるようになって驚くこともあります。

 

ポイントは、できる限り日本人同士でかたまらないことです!

留学サポートについては、こちらのサイトが参考になりますよ。

日韓友好協会

韓国留学実績No.1、1万人以上の留学実績があります。

韓国語中級からのスキルアップにはインプットを継続

韓国語中級から上級へレベルアップするために、アウトプットとともに大切なのはインプットの継続です。インプットのスキルには、「ヒアリング」のほか、「文法力」があります。韓国語の初級からヒアリングや文法の勉強は続けていても、中級以上になってヒアリングを怠ってしまうと、すぐに耳が鈍ってしまいますよね。ヒアリングは是非積極的に続けて習慣化し、文法もマスターすることをおすすめします。

強化スキル(3)ヒアリング力

「継続は力なり」です。韓国語が中級程度の実力になると、聞き取れる会話も増えますが、油断は禁物。コツコツ聞き取り練習を続けましょう。

韓国語のCDつき書籍は簡単すぎて何を材料に勉強すれば良いかわからない、という方も多いでしょう。

そういった場合は、無料でもたくさん教材がありますよ!

  • Audible
  • Podcast
  • NHKゴガクアプリ(テキスト別売)

列挙するだけでも、ニュースなど難しいものも無料でたくさんあります。ヒアリング教材をフル活用して、移動の時にひたすら流しておくことをおすすめします。聞くだけでもいいですが、知らない単語はメモしておいて後で調べると、語彙力アップにもつながりますね。

強化スキル(4)文法

韓国語の学習を始めて、中級程度になると、文法の勉強は一通り終わりましたか?中級レベルから上級レベルへのステップアップには、文法をマスターすることはやはり外せません。

韓国語の構造は、日本語と極めて似ています。一方、形容詞の不規則活用や、似たような接続詞の使い分け、語尾の使い方などは、私も苦労しました。

 

近道はないので、ひたすら自身のテキストに沿って、文法をマスターしておいてください。

 

日本語でも音読をすると頭に入りやすいという効果が認められていますが、外国語もやはり口に出して練習する効果は高いです。韓国語テキストの文章をまるごと覚えてひたすら暗唱するのもおすすめですよ。きれいな文法を身につけると、話し言葉も洗練され、相手に「上手な韓国語だな」と思ってもらえます。

コツコツ頑張りましょう!

【私の体験談】中級レベルからのスキルアップ実践法

ここまで韓国語中級レベルからのスキルアップ方法を述べてきました。

一方で、数年かけて通訳レベルまでスキルアップした私が、実際に中級レベルの時に心がけていたことは何だったのか、まとめてみます。もし良ければご参考にされてくださいね。

<韓国語会話力実践編>

留学生と友達になる

 外国語大学だったので、留学生が多数いました。韓国とも交換留学をしていたので、研究室で韓国からの留学生と交流があり、友達になって一緒に遊びに行ったりしていました。その中で、自然な速度の会話に必死についていったり、韓国語ネイティブの使う言い回しがわからなければ帰宅後辞書で調べて単語帳に書いておき、次の会話の機会に使ってみて、意味が通じるか試してみる。その繰り返しで、語彙力が大きくのびました。

<韓国語を「書く」実践編>

チャットで猛特訓

 韓国人の友人とチャットで話すようになり、格段にタイピングスキルが上がりました。チャットだと相手はぽんぽん会話を投げてくるので、最初は全く追いつけず、話が変わっていくこともしばしばでした。悔しくて、毎日毎日ひたすらチャットしました!

毎日メールのやりとりをする

 済州島に住む友人と知り合って以降、毎日メールのやりとりをするようになりました。自分の言いたいことを表現することの訓練にもなり、タイピングの速度も上がりました。韓国語スキルがとても鍛えられたので、マメな友人に感謝しています。

<韓国語でヒアリング実践編>

毎日ラジオ講座やヒアリング音源を聴く

大学で韓国語ネイティブの先生の授業が毎週あったのですが、それに加えて、毎日ラジオ講座やニュース音源を聴いていました。ヒアリングは徹底的に聞き続け、継続して身につけることをおすすめします。

<韓国語文法マスターの実践編>

ひたすらぶつぶつ口に出して脳にインプットする

例えば形容詞の不規則活用などは、어렵다, 어려워요. 쉽다, 쉬워요, 춥다, 추워요, 덥다, 더워요, など、暇さえあればぶつぶつ言っていると、自然と口から出てくるようになりました。また、韓国語ネイティブの友人と会話力を強化する過程で、接続詞の使い方や語尾の使い方を一つずつ身につけていきました。

まとめ

この記事では、韓国語の中級と上級の違いは何かを念頭に置き、上級レベルへステップアップする方法を大きく4つに分けてお届けしてきました。

自分の言いたいこと、伝えたいことを確実に相手に伝えるための会話力を強化することはもちろん、「書く」ための表現力や文章力も大切です。また、アウトプットだけではなく、ヒアリングや文法力の強化などインプット面での勉強を継続することも重要ですね。

中級を脱し、上級を目指すには、さまざまな勉強のコツがあります。本記事の勉強方法以外にも、韓国語能力検定試験やハングル検定試験を受けて自分の実力を試したり、韓国語の観光案内ボランティアをしてみるのもいいですね。

 

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